展示場 〜タ行〜
1.缶詰ヒーローのタイプと名称
2.登場する神話や伝説（あるなら）
3.見た目（出来る限り詳細を）
4.主な機能とプログラム
5.所持する専用武器・種類（槍か剣かなど）、また特殊兵装およびその能力
6.缶詰ヒーローの簡単な性格説明、台詞と言葉遣い
＜テ＞
| １．缶詰ヒーロ・タイプ≪レジェンド≫・名称『デス』
２．タロットカード１３番とか一般的な死神のイメージ
３．真っ黒な、顔をほぼ全部覆えるフード付きの外套とその奥からのぞく禍々しい髑髏
４．内臓プログラム『メメント・モリ』
ラテン語で死を忘れるな・死を思い出せといった意味の言葉。確実に近づいてくる死をイメージさせる機能
で、電子的干渉により相手の外部から情報収集性能を極端に低下させる 例：カメラの照準を狂わせたり、レーダー等を使用不可にする
５．専用武器・鎌『ソウルハンター』
外套内部に忍ばせてある小型の鎌状、特殊鋼製武器。上記プログラム及び下記特殊兵装との兼ね合い
のためとても薄く作られており、よく目を凝らさないと見ることは難しい。またその薄さゆえに切れ味もすばらしく 携帯性に優れ外套の中に百本ほど仕込んである。 特殊兵装『漆黒の外套』
武器を内蔵する部分であると同時に光学迷彩により姿をくらませる、また内部の本体を荷電子・光学兵器等
から守るための特殊装甲でもある。殴る、切るなどのある種単純な攻撃に対する耐性はそのへんにある外套と 変わりない ６．性格などなど
一言で片付けるなら『やさしいいい人』。子供や動物、花などの観葉植物が大好き
しかし植物以外には１００％怖がられて逃げられる。今のところ観賞用サボテンのサボちゃんと
なんだかんだで面倒見てくれる持ち主だけが友達。得意な事も家事一般からスポーツ一般と多彩だが
やっぱりその外見が(いろんなところで)ネックとなっている
例：カレーを作るがなにか怪しい薬を作ってるようにしか見えない
上記のこともあり寂しがり屋だがそれにめげないプラス思考の持ち主でもある。
言葉遣い
一人称・私
三人称・あなた
日常会話：あのハンカチおｔ・・・（落とし主逃げる）
台詞：死は何者にも訪れる。凡人・英雄・伝説、神にさえ等しく平等に
|
＜ト＞
| １．缶詰ヒーロー・タイプ≪レジェンド≫・名称『ドラクロワ』 ２．ルーマニアの吸血鬼伝説 ３．黒いタキシード、特殊迷彩仕様の黒いマント、腰に装飾を施したレイピアを装備し、髪は黒髪の オールバックで、顎に髭を生やし、彫りの深い顔立ちをした、見た目３５歳前後の風貌。 ついでに、モノクルをつけている。 ４．内臓プログラム『ヴァンパイア』 日没から夜明けまで、特に満月に近いほど、簡単に言えばパワーアップする。満月の夜ならミソロ ジィ並。逆に昼間は、弱体化、リアル以下、要するに夜中だけしか戦えない。 理由は「そういう仕様ですから」。 ５．専用武器・吸血の牙 文字通りの牙、モチロン口の中に生えてる犬歯の発達した奴。これに咬まれると、“吸血鬼の眷属 に成る”と言う言い伝えにちなみ、牙が端末になっていて咬まれると、ウィルスプログラムを注入され、 そうすると、ロボット三原則の、“人間を攻撃できない”という項目の中に、『ドラクロワ』も追加されて、 “人間とドラクロワを攻撃できない”となってしまうのと、“人間の命令（この場合は主人）には、服従 しなければならない”が、“人間の命令（この場合は主人）とドラクロワには、服従しなければならない” となってしまう。三つ目は省略（意味ないし） 特殊兵装・ステルスマント これで身を覆うと、センサー、レーダー等の探知機では存在を捕らえることが出来なくなる。さらに 擬似透明化も可能なのでさらにお得。要はこれを使って接近し噛み付くかぶん殴るという戦法である。 ちなみにレイピアは殆ど飾りでドラクロワ本人は大体格闘技を使って攻撃する。牙は切り札で、あんまし 使わない。 ６．性格 吸血鬼（ロボット）の分際で高潔な騎士道精神と、常に紳士に、がモットー。女性に優しく物腰は柔ら かい。男に大しては、「男子たるもの常に紳士として振舞わねばならない」等と変な説教つーか説法を 説いてくる。 台詞 『お初にお目にかかる。我が名は、ドラクロワ。僭越ながら、レジェンドの称号を冠するものであり、 そして…貴公を死へ誘う者だ』 言葉遣い 一人称・私（わたくし） 三人称・女は貴女 男は貴公 嫌いな奴は貴様 日常会話・『おや、麗しいマドモアゼル、私と一緒にお茶でも如何かな？もっとも私が飲むのは味気ない 燃料オイルですがね』 |
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